Bybit

Bybit(バイビット)は、2018年3月設立のシンガポールにある海外仮想通貨取引所。130カ国以上で500万人のユーザーが利用しているほどの、世界的に知名度の高い仮想通貨取引所ということもあって、日本人トレーダーもたくさん利用しているようです。それがわかるのは、日本語公式サイトの日本語表記やカスタマーサポートの日本語対応からみても一目瞭然。また、セキュリティ対策にも余念がなく、安全に利用できる点は大きな魅力となっています。

そんな、Bybit(バイビット)のミッションですが、「暗号資産を信じるお客様に様々なサービス及びプロダクトを提供して支援することで、経済的自立の実現に寄与すると共に、暗号資産の普遍化を加速させます」ということを公式サイトでは謳っています。また、ビジョンについても、「変化の激しい暗号資産業界において、お客様が安心かつ簡単に投資運用を行うことができるアーク(方舟)となること」と、明確な指標を出しており、安定した経営を目指していることがわかります。

Bybit(バイビット)では、外国為替、投資銀行などの金融業界の第一線で活躍してきたスタッフが日々お客様のために従事しています。暗号資産業界をリードする技術開発者と専門家で構成された組織であるBybitだからこそ、他の取引所にはない最高のサービスとプロダクトを開発、提供しています。

名称Bybit(バイビット)
所在地シンガポール
運営会社Bybit Fintech Limited
取扱通貨BTC・ETHXRPEOSLTCUSDTXTZLINKUNIADADOT
最大レバレッジBTC:100
アルトコイン:50
取引手数料指値注文/-0.0250%
成行注文/0.0750%
追証なし
日本語公式サイト

Bybit(バイビット)の特徴

Bybit(バイビット)の特徴には以下のようなものがあります。

高性能かつ利便性に優れた取引プラットフォーム

Bybit(バイビット)では、参入時に利食/損切り設定が可能。戦略アラートが送信され、注文変更もワンクリックで簡単に行うことができます。

注文板の厚み

Bybit(バイビット)は厚い取引板を誇り、最小限のマーケットインパクトで取引が可能です。

HDコールドウォレットによる安全

HDコールドウォレットを使用し、お客様資産を安全に保管・管理します。また、オフライン署名機能により、強固なセキュリティを実現しています。

10万TPSの高速エンジンによる注文処理能力

Bybit(バイビット)では、市場環境の影響を受けず、お客様注文を迅速に処理することができます。

公正な価格決定システム

Bybit(バイビット)では、二重の価格メカニズムによって不公平な強制決済よりトレーダーを守っています。

高性能のAPIインターフェース

20mm秒毎に市場データを更新することにより、トレーダーは高速かつ高頻度での取引が行えます。

サーバーダウンタイム無し

Bybit(バイビット)では、グレースケール機能とホットパッチ機能を用いて、年間での取引可能時間は99.99%稼働を誇ります。

日本語サポートが充実

Bybit(バイビット)は日本語対応が万全の海外仮想通貨取引所。カスタマーサポートが、お問い合わせに対して、いつでも素早く対応してくれます。お問い合わせは、日本語のライブチャットまたはメールによって行えます。

Bybit(バイビット)利用のメリット

追証なしのゼロカットシステム採用

Bybit(バイビット)はでは追証なしのゼロカットシステムが採用されています。万が一、トレードにおいて損失が出てしまい借金を抱えてしまった場合でも、追証がないため、口座残高がゼロになることはあってもマイナス部分に関してはBybit(バイビット)がカバーしてくれます。

ゼロカットシステムとは?

ゼロカットシステムとは、為替相場の急激な変動により、ロスカットが間に合わずにマイナスが発生してしまった場合に、FX業者が損失分を補填してくれるシステムを言います。国内FX業者の場合には、残高以上の損失が発生した場合、追証(追加証拠金)として損失分を支払わなければならない義務が発生します。借金が残りそれを支払わなければならないためリスクが高くなります。しかし海外FXであればその負担はゼロです。トレーダーは預け入れた証拠金以上のマイナスを背負うリスクが一切なく、純粋にトレードに専念することができる点がこのゼロカットシステムの最大のメリットです。

海外FX業者側として、なぜゼロカットシステムといった業者としてマイナスになるようなことをあえて行うのでしょうか?それはトレーダーを長く囲い込むためです。トレーダーが長くかつ頻繁にトレードをしてくれればくれるほどFX業者に利益をもたらしてくれますが、トレーダーの損失が多ければ多いほど、マイナス補填する額も雪だるま式に増えて利益は失われていきます。いずれにせよ、トレーダーは借金を抱えることなくトレードができるわけです。

追証とは?

追証(追加証拠金)とは、取引によってトレーダーの口座残高がマイナスになってしまった場合、そのマイナス分をトレーダーがFX業者に支払わなければならないものです。追証とゼロカットシステムが相まみえることはありません。追証が無ければゼロカットシステムがある状態となります。

国内FXは追証があるのでゼロカットシステムがなく、海外FXは追証がなくゼロカットシステムがあるのが一般的ですが、全ての海外FX業者がゼロカットシステムを採用している訳ではないので注意しましょう。ゼロカットシステムがあると思ってハイレバレッジのトレードを行ったものの、実は追証があって借金を抱えてしまった、ということにならないようにしておく必要があります。

最大レバレッジは100倍

Bybit(バイビット)は、最大100倍にてレバレッジトレードが可能です。手持ち資金が少額でも大きな利益獲得を実現することも可能です。

ユーザビリティ(UI)の完成レベルは非常に高い

Bybit(バイビット)の画面はパソコンの場合、スマホの場合両方において、直観的に動作させられるユーザビリティが魅力となっています。複雑な機能を組み込みがちな業者もある中、Bybit(バイビット)は非常にシンプルな設計にて画面設計を行っていることが伺えます。

Bybit(バイビット)利用のデメリット

以上のように、Bybit(バイビット)にはいくつかのメリットもありますが、当然ながらデメリットも存在します。そんなデメリットも知ったうえでBybit(バイビット)を理解するのが賢明です。

出金手数料が高い

Bybit(バイビット)は、他の取引所に比べて出金手数料が高めに設定されています。

仮想通貨出金手数料
ビットコイン(BTC)0.0005BTC
イーサリアム(ETH)0.005ETH
テザー(USDT)130USDT
リップル(XRP)0.25XRP

※通貨によって出金手数料が異なります。

ビットコインやイーサリアム、テザーは比較的出金手数料が高いですが、リップル(XRP)は安くトレードできるため、送金の際には場合はリップル(XRP)で送金するのがベターです。この手数料の高いことは、ブロックチェーン処理のスピードを上げることに活用されているとのことです。

出金時間が制限されている

Bybit(バイビッㇳ)で出金が可能なタイミングですが、実が時間に制限があり、日本時間の1:00・9:00・17:00に行われるといった1日3回に限定されています。上記の出金処理時刻の30分前までに申請があった出金指示のみ実行されますので、。出金しようと準備をしていたもの時間を間違えてえらい目に合ったなんてことが無いようにする必要があります。
また、Bybit(バイビッㇳ)には出金限度額も設けられています。際立って小額・高額となる出金が行えないという点は知っておきましょう。

コイン最低出金額出金限度額
ビットコイン(BTC)0.002BTC500BTC
イーサリアム(ETH)0.02ETH10,000ETH
イオス(EOS)0.2EOS1,000,000EOS
リップル(XRP)20XRP2,000,000XRP
テザー(USDT)50USDT1,000,000USDT

出金にはマイニング手数料がかかりますので、ある程度まとめたうえで出金する方が手数料を抑えることが可能となります。

Bybit(バイビッㇳ)の取り扱い通貨一覧

現在、Bybitで購入に対応している法定通貨は以下のものがあります。全部で200以上と言われています。

BTC / ETH / BIT / XRP / MATCH / LUNC / SAND / MANA / MV / KASTA / 1INCH / 1SOL / AAVE / ACA / ACH / ADA / AGLD / ALGO / AMP / ANKR / APE / APEX / ATOM / AVA / AVAX / AXS / BAT / BCH / BEL / BICO / BNB / BNT / BOBA / BTG / BTT / BUSD / C98 / CAKE / CAPS / CBX / CELO / CEL / CHZ / COMP / COT / CRAFT / CRV / CTC / CWAR / DAI / DCR / DEVT / DFI / DEL / DGB / DOGE / DOME / DOT / DYDX / EGLD / ELT / ENJ / ENE / EOS / ERTHA / FAME / FCD / FIDA / FIL / FITFI / / FLOW / FORT / FTM / FTT / GALA / GALFT / GAL / GAS / GENE / GGM / GLMR / GMT / GM / GMX / GODS / GRT / GST / HBAR / HERO / HNT / HOT / ICP / ICX / IME / IMX / INSUR / IZI / JASMY / JST / KLAY / KMA / KMON / KOK / KON / KRL / KSM / LDO / LFW / LGX / LINK / LMR / LOOKS / LRC / LTC / LUNA / MBS / MELOS / MINA / MIX / MKR / MNZ / MOVEZ / MOVR / MX / MEAR / MEXO / NFT / OBX / OMG / ONE / OP / PAXG / PERP / PLT / PLY / POKT / POSI / PSP / PSTAKE / PTU / QNT / QTUM / RACA / RAIN / REAL / REN / RNDR / RSS3 / RUNE / RUN / RVN / SAND / SCRT / SC / SD / SFUND / SHIB / SHILL / SIDUS / SIS / SLP / SNX / SOL / SON / SOS / SPELL / SRM / STETH / STG / STRM / STX / SUN / SUSHI / SYNR / TAP / TEL / THETA / THN / TRIBE / TRVL / TRX / T / UMA / UNI / USDC / USDD / USTC / VINU / VPAD / WAVES / WBTC / WEMIX / WLKM / WOO / XAVA / XDC / XEC / XEM / XLM / XRP / XTZ / XWG / XYM / YFI / ZAM / ZBC / ZEN / ZIL / ZRX / SEOR

Bybit(バイビッㇳ)の登録方法

次にBybit(バイビッㇳ)の登録方法について見ていきましょう。
Bybit(バイビッㇳ)は本人確認書類の提出などもなく、メールアドレスがあれば誰でもすぐに登録可能です。
その登録までの流れですが

  • Bybit(バイビッㇳ)公式サイトにアクセス
  • 必要情報入力
  • メールアドレス認証
  • 登録完了

となっていきます。

Bybit(バイビッㇳ)公式サイトにアクセス

では、まずは公式サイトにアクセスしましょう。画面左にある「今すぐ登録」のボタンをクリックします。

必要情報入力

「今すぐ登録」のボタンをクリックすると、必要情報の入力画面が表示されますので、メールアドレスとパスワードを入力し、利用規約の同意欄にもチェックを入れておきます。入力した内容に間違いがなければ、画面左下にある「続ける」ボタンをクリックします。

メールアドレス認証

その次に、メールアドレス認証を行っていきます。先ほど入力したメールアドレスに向けて、Bybit(バイビッㇳ)からメールが送られていると思いますので、受信したメールを開封し、6ケタの認証コードを確認・入力していきます。認証コードには有効時間があるので、できるだけ素早く行うようにしましょう。

登録完了

この認証作業が終われば、Bybit(バイビッㇳ)への登録は完了となります。これで口座開設は一旦完了です。

Bybit(バイビッㇳ)の入金方法

Bybit(バイビッㇳ)に入金できるのは以下の仮想通貨のみです。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イオス(EOS)
  • リップル(XRP)
  • テザー(USDT)

Bybit(バイビッㇳ)では、仮想通貨送金かクレジットカード送金(VISA、Mastercard)でしか入金ができないという問題があります。そのため、もし仮想通貨を持っていない場合には国内の仮想通貨取引所にて仮想通貨を購入した上でBybit(バイビッㇳ)に送金する流れになります。国内の取引所についてはいくつかありますので、ここで紹介しておきます。

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴

  • 140カ国の取引所の中でNo.1のセキュリティ
  • ビットコイン国内取引量6年連続No.1

bitFlyer(ビットフライヤー)は、国内ビットコイン取引量6年連続No.1の大手仮想通貨取引所です。三菱UFJキャピタル、三井住友海上キャピタル、みずほキャピタルといった会社が出資している信頼性の高い株式会社bitFlyerが運営を行っています。このbitFlyer(ビットフライヤー)はセキュリティ技術は非常に高く、仮想通貨取引所対象のセキュリティ調査では世界でNo.1になった実績を持ちます。お客さまの資産はコールドウォレットで保管されています。

取引通貨数17通貨
BTC(ビットコイン)
ETH
(イーサリアム)
ETC
(イーサリアムクラシック)
LTC
(ライトコイン)
BCH
(ビットコインキャッシュ)
MONA
(モナコイン)
LSK
(リスク)
XRP
(リップル)
BAT
(ベーシックアテンショントークン)
XLM
(ステラルーメン)
XEM
(ネム)
XTZ
(テゾス)
DOT
(ポルカドット)
LINK
(チェーンリンク)
XYM
(シンボル)
MATIC
(ポリゴン)
MKR
(メイカー)
レバレッジ2倍
仮想通貨送付手数料(一例)
※bitWire
以外
BTC:0.0004BTC
ETH
0.005ETH
XRP
:無料
販売所手数料無料
取引所手数料約定数量 × 0.01 0.15%(単位: BTC
日本円入金手数料クイック入金:無料
クイック入金:330/
日本円出金手数料三井住友銀行:220円~
三井住友銀行以外:550 円~

Coincheck(コインチェック)

Coincheck(コインチェック)の特徴

  • 公式アプリがシンプルで使いやすい
  • 親会社が東証プライム上場企業で信頼高い
  • つみたて、NFTなどトレードサービスも豊富
  • 500円よりBTC購入可能
  • 取扱銘柄は18種類

Coincheckは、親会社は東証プライム上場企業のマネックスグループということもあって、セキュリティ面での安定もあり満足いく取引を行える環境が用意されています。おすすめが「Coincheckアプリ」で、見た目の使いやすさが非常に優れています。よってトレード初心者の方にも安全に利用できます。Coincheck は、2021年上半期「国内の暗号資産取引アプリ」部門で、ダウンロード数No.1となっています。

また、Coincheckでは暗号資産トレード初心者におすすめな「Coincheckつみたて」といった自動積立サービスもあり。一定額が毎月自動で投資されるため、仮想通貨を地道に増やしていきたいと方にはおすすめとなっています。

取引通貨数18種類
BTC
(ビットコイン)
ETH
(イーサリアム)
ETC
(イーサリアムクラシック)
LSK
(リスク)
XRP
(リップル)
XEM
(ネム)
LTC
(ライトコイン)
BCH
(ビットコインキャッシュ)
MONA
(モナコイン)
XLM
(ステラルーメン)
QTUM
(クアンタム)
BAT
(ベーシックアテンショントークン)
IOST
(アイオーエスティー)
ENJ
(エンジンコイン)
OMG
(オーエムジー)
PLT
(パレットトークン)
XYM
(シンボル)
SAND
(サンド)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨送金手数料(例)BTC:0.0005BTC
ETH
0.005ETH
XRP
0.15XRP
取引所手数料成行注文手数料:0.000%
指値注文手数料:0.000%
販売所手数料取引手数料:無料
手数料相当額:0.15.0%
日本円入金手数料銀行振込:通常無料(振込手数料はトレーダー負担)
コンビニ入金:7701,018
クイック入金:770〜円
日本円出金手数料407円

BITPOINT(ビットポイント)

BITPOINT(ビットポイント)の特徴

  • 手数料が安い
  • 大手にない魅力的なアルトコインあり
  • 取引ツールは豊富
  • レンディングなどの投資手法に対応

BITPOINT(ビットポイント)は、2017年に金融庁認可を受けた株式会社リミックスポイントの子会社が運営している取引所。このBITPOINTは、コインチェックやbitFlyerなどにないアルトコインの取引ができる点が特徴です。ビットコインキャッシュ(BCH)・ライトコイン(LTC)・ベーシックアテンショントークン(BAT)といったレンディング(貸暗号資産サービス)も可能となっています。レンディングを行えば、保有通貨を取引所に一定期間貸しておくだけで賃借料が受け取れるため、アルトコイン投資をしたい人におすすめです。

取引通貨数13通貨
BTC
(ビットコイン)
ETH
(イーサリアム)
BCH
(ビットコインキャッシュ)
XRP
(リップル)
LTC
(ライトコイン)
BAT
(ベーシックアテンショントークン)
TRX
(トロン)
ADA
(エイダ)
JMY
(ジャスミー)
DOT
(ポルカドット)
LINK
(チェーンリンク)
DEP
(ディープコイン)
IOST
(アイオーエスティー)
仮想通貨入金手数料無料
仮想通貨出金手数料無料
販売所手数料無料
取引所手数料無料
日本円入金手数料即時入金サービス:無料
入金:トレーダー負担(振込手数料実費分)
日本円出金手数料トレーダー負担(振込手数料実費分)

GMOコイン

GMOコインの特徴

  • スマホからの申し込みで取引開始まで最短で10分
  • 2021年度オリコン顧客満足度No.1を実現
  • 取扱銘柄は20種類

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営する仮想通貨取引所。2017年から金融庁認可を受けて運営している取引所となっています。GMOコインの取扱銘柄は国内最多の22種類を達成。2021年度オリコン顧客満足度調査の現物取引部門で1位となっています。取引のしやすさ、手数料の妥当性、情報の充実さといった点で1位の信頼を得ています。

取引通貨数22通貨
BTC(ビットコイン)
ETH
(イーサリアム)
BCH
(ビットコインキャッシュ)
LTC
(ライトコイン)
XRP
(リップル)
XEM
(ネム)
XLM
(ステラルーメン)
BAT
(ベーシックアテンショントークン)
QTUM
(クアンタム)
ENJ
(エンジンコイン)
XTZ
(テゾス)
OMG
(オーエムジー)
DOT
(ポルカドット)
ATOM
(コスモス)
XYM
(シンボル)
MONA
(モナコイン)
ADA
(カルダノ)
MKR
(メイカー)
DAI
(ダイ)
LINK
(チェーンリンク)
FCR
FCRコイン)
DOGE
(ドージコイン)
レバレッジ2倍
仮想通貨入金手数料無料(マイナーに支払う手数料はお客様負担)
仮想通貨出金手数料無料
販売所手数料無料
取引所(現物取引)手数料Maker:-0.01%
Taker:0.05%Maker:-0.03%
Taker:0.09%
日本円入金手数料銀行振込:無料
※振込手数料の負担あり即時入金:無料
日本円出金手数料無料(大口出金:400円)

Zaif(ザイフ)

Zaifの特徴

  • Zaifのみで取り扱っている銘柄あり
  • 販売所手数料が無料
  • 無料で仮想通貨を送付可能なソーシャルチップを採用
  • TradingViewが利用可能

Zaifは、テックビューロ株式会社が2015年に立ち上げた仮想通貨取引所。日本を拠点にしている仮想通貨取引所であって、他社ではみられない銘柄が取り扱われています。マイナー通貨に投資してみたいという方におススメです。

取引通貨数14種類
BTC
(ビットコイン)
ETH
(イーサリアム)
BCH
(ビットコインキャッシュ)
COT
(コスプレトークン)
XYM
(シンボル)
XEM
(ネム)
FSCC
(フィスココイン)
CICC
(カイカコイン)
NCXC
(ネクスコイン)
MONA
(モナコイン)
ZAIF
(ザイフ)
CMS(XEM)
(コムサ・ネム)
CMS(ETH)
(コムサ・イーサリアム)
XCP
(カウンターパーティー)
レバレッジ無し
送金手数料無料
取引所手数料指値注文:0%

成行注文:0.10.3%

入金手数料銀行振込:無料(振込手数料はトレーダー負担)

コンビニ入金
3万円未満:495
3万円以上:605

ペイジー入金
3万円未満:495
3万円以上:605

仮想通貨入金:無料

出金手数料3万円未満:385

3万円以上:770

SBI VCトレード

SBI VCトレードの特徴

  • 操作性に優れた取引ツール
  • 手数料は全て無料
  • SBIグループの展開する仮想通貨取引所

SBI VCトレードは、SBI証券や住信SBIネット銀行といったSBIホールディングス株式会社が展開している仮想通貨取引所です。このSBI VCトレードでは、口座開設手数料や口座維持手数料、ロスカット手数料、入金手数料、入出庫手数料などがすべて無料で利用可能です。

取引通貨数12通貨
BTC(ビットコイン)
ETH
(イーサリアム)
BCH
(ビットコインキャッシュ)
XRP
(リップル)
LTC
(ライトコイン)
DOT
(ポルカドット)
LINK
(チェーンリンク)
ADA
(エイダコイン)
DOGE
(ドージコイン)
XLM
(ステラルーメン)
XTZ
(テゾス)
SOL
(ソラナ)
レバレッジ2倍
販売所手数料無料
取引所手数料無料
主な通貨の送金手数料無料
入金手数料無料

まとめ

以上Bybit(バイビット)について見てきました。
日本人トレーダーにも気軽に利用できる海外仮想通貨取引所として、徐々に知名度を高めてきているBybit(バイビット)ですが、機能面においては問題ない点と、日本人向けの対応がしっかりしているので、安心して利用することができる海外仮想通貨取引所と言えるのではないでしょうか。海外仮想通貨取引所の中には、日本語サイトはあるものの、翻訳ソフトを駆使して作成したかのようなところも少なくありません。その点、Bybit(バイビット)であれば、日本語に不安なく利用できるのでトレードに集中することができます。ぜひともBybit(バイビット)を効果的に利用して、一攫千金を狙ってみてはいかがでしょうか?

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