Tradeview

Tradeview(トレードビュー)はアメリカシカゴに本社を置くTradeview Inc.の開発するマルチデバイス型トレードツールのこと。全世界で3,000万人のトレーダーが愛用しているとのことで、日本でも多くのトレーダーがTradeviewを利用しています。ファイナンスアプリの中でも最も利用されているアプリとも言われてます。Tradeviewは高機能であるもの、使い勝手が良い点が魅力のツールで、デザイン性の高さと機能性の高さが多くのトレーダーの間で人気です。ウェブブラウザ上でも利用が行えるなど、デバイスやOSに関係なくいつでもどこでも同じチャートが確認できます。
また、FX以外にも株価指数や個別株、CFDといった金融商品のレートやチャートが表示できることで、複数銘柄を1つのチャート上に表示して比べて見たり、過去の値動きを戻って確認してみたりすることもできます。

TRADINGVIEWの特徴

ここからは、TRADINGVIEWの特徴について細かく見ていくことにしましょう。

1.描写ツール・インジケーターが豊富にある

TRADINGVIEWは、チャート分析に必要不可欠な描写ツールおよびインジケーターが豊富にあります。インジケーターに関しては80種類以上も搭載しており、さまざまなアプローチから分析を行うことによって、相場の予測精度を高めることができます。

描写ツール例

ピッチフォーク

テクニカル分析でよく使われる描画ツールのこと。中心となる中央線と、その上下にそれぞれ2本のラインがあり、上下のラインは中央値から標準偏差の数だけ離れた位置に設定されます。

インサイド・ピッチフォーク

テクニカル分析で利用される描画ツールで標準ピッチフォークから派生したものとなっています。インサイド・ピッチフォークがピッチフォークと異なる点は、原点の位置が標準のピッチフォークから変更されていることにあります。インサイド・ピッチフォークの原点は、高値と安値(初期設定した2点)の垂直方向距離の1/2に、水平方向の距離の1/2の位置にあります。

ギャン・ボックス

ギャン・ボックスは、市場分析に利用可能ないくつかのテクニカル分析ツールのなかの強力なツールの1つ。繰り返し発生する価格サイクル測定・検出に活用することが可能です。

フィボナッチ・リトレースメント

フィボナッチ・リトレースメントは、イタリア人数学者レオナルド・フィボナッチによって発見されたフィボナッチ数列をトレードに応用したもの。相場上昇局面における一時的な押し目や下降局面における一時的な戻りを予測するために使用するテクニカル手法です。

フィボナッチ・サークル

フィボナッチ・サークルは、テクニカル分析にて使用される、フィボナッチ数列に基づいた別指標のことです。高値・安値といった2点間にトレンドラインを引くことによって作成することができます。

フィボナッチ・チャネル

フィボナッチ・チャネルとは、チャネルラインをフィボナッチ比率に応じてずらして描くテクニカル指標を言います。フィボナッチ・チャネルは、本来のチャネルラインの外側へチャネルの値幅を100%とした場合のフィボナッチ比率にて表示されます。161.8%、261.8%といったフィボナッチ比率が使用されることが多いです。

インジケーター例

BBW(ボリンジャーバンド幅)

BBW(ボリンジャーバンド幅)は、標準的なボリンジャーバンド指標から派生したテクニカル分析指標のことです。ボリンジャーバンド幅インジケーターは、上部バンド・下部バンドの間の幅を定量的に測定する手法として活用されます。ボリンジャーバンド幅の変化に注力したインジケーターで、相場のボラティリティ変化を手早くチェックすることができます。よって、ボリンジャーバンドの収縮・拡散状況をすぐに把握できる点がポイントです。

BOP(バランスオブパワー)

BOP(バランスオブパワー)は、勢力均衡という意味をもつトレンド系テクニカル指標です。相場の強気や弱気がわかるテクニカルインジケーターのため、トレンドの勢いや方向性を計測することができます。2001年にイゴール・リブシン(Igor Livshin)によって開発されています。

CCI(2重移動平均)

CCI(2重移動平均)とは、「Commodity Channel Index」の略。商品チャネル指数という意味の通り、商品先物市場での相場分析に用いられたテクニカル指標ですが、FX市場でも用いられています。

CRSI(コナーズRSI)

CRSI(コナーズRSI)は、ラリー・コナーズによって作成されたテクニカル分析指標。相対力指数(RSI)、期間騰落率(短期間の市場価格変動)、騰落率(ROC)の三つの要素を組み合わせたものですが、それぞれの要素を併用することにより、短期トレード決定に使用可能なモメンタムオシレーターツールを作成してくれます。

DPO(トレード除去プライスオシレーター)

DPO(Detrended Price Oscillator:トレード除去プライスオシレーター)は、価格アクションから一般的なトレンドの影響を取り除き、サイクルの決定をわかりやすくするために作成されたテクニカル分析ツールを指します。価格の動きからトレンドを排除するために用いられます。

2.さまざまな金融商品や銘柄のチャートが表示可能

TradingViewは、FXをはじめCFD、株式、仮想通貨といった、複数の金融商品や銘柄のチャートをひとつの画面上に表示することが可能です。

金融市場では異なる商品や銘柄が相互に影響を及ぼすことが往々にあります。もしFXトレードだけを行っている場合であっても、相場の方向性を把握するには、実際に投資を行っていない商品動向も確認しておくことは重要です。その点、TradingViewにおいて複数の金融商品・銘柄のチャートが一画面で比較することができれば、市場をまたいだ分析ができるため、金融市場全体の相場の動きの予測や動向チェックに役立てることも可能です。

3.見やすい直観的インターフェースと操作性

TradingViewのチャート画面ですが、マテリアルデザインを採用しており、UI(ユーザーインターフェース)が非常に見やすくなっているといった特徴があります。端末インストール型のタイプは高機能ツールが盛りだくさんではあるものの、「いまいちどれが何を示しているのかよく分からない」というトレーダーも多いのではないでしょうか?
しかし、TradingViewは「どこに何があるのか」が一目でわかるインターフェース。直感的に思った通りの操作が行えます。また、インジケーター設定やトレンドラインの描画、自分だけのレイアウト変更も簡単に行えます。

4.オリジナルのインジケーターを作成できる

TradingViewでは、プログラミング知識を持っていれば「Pine Script」といったオリジナル言語を用いて、自身でインジケーターやストラテジーを作成することが可能です。作成したストラテジーが、過去の相場で稼働させた場合に、利益を出せていたかどうかを検証することもできます。

5.ブラウザ起動なので場所を選ばずトレード可能

TradingViewでは、ブラウザ上で起動することができる点がポイント。ブラウザ上で起動するチャートツールは他のFX業者でも提供しているものの、機能性やカスタマイズ実現性はインストール型よりもクオリティが落ちてしまいます。
しかし、TradingViewではチャートタイプ、高機能な価格表示、比較チャート、スプレッドチャートなどが利用可能。複数の通貨ペア・スプレッドを表示することも造作ありません。この点は、iPhoneやAndroid、iPadなどタブレットでも機能性とカスタマイズ性は変わりません。デスクトップからしかできなかったユーザビリティの良さがいつでもどこでも実行できます。ブラウザ起動ツールとは思えないほどの機能性とカスタマイズ実現性の質と高さが売りのツールです。

6.高スペックなTradingViewのスマホアプリ

TradingViewでは、スマホアプリも高性能。ブラウザ版とほぼ同じスペックのスマホアプリとなっています。搭載しているインジケーターや描画ツールもブラウザ版と同じです。このTradingViewのスマホアプリで、注目すべき点はブラウザ版とスマホアプリが同期連動しているところにあります。一般的にFX業者が提供すうるパソコン版のツールとスマホアプリが連動していることはあまりありません。しかし、TradingViewのスマホアプリはブラウザ版と連動。ブラウザ版で設定したテクニカル指標や描画を行ったラインはそのままアプリに反映・同期することができます。外出先のスマホからテクニカル指標のパラメーターを変更してみたり、ラインを書き直せばブラウザ版にも反映されたりするので、二度手間にならずに済みます。

もちろん、スマホだけでなくiPadなどのタブレットでも利用可能。タブレットであれば、スマホよりも画面が大きいのでより快適な操作ができるでしょう。TradingViewのモバイルアプリであれば外出先や移動中など、どこにいても最高のトレード環境が手の中にあります。TradingViewのスマホアプリはiOSとAndroid両方に対応しており、iOSはAppStore、AndroidはGoogle Playからインストール可能です。

TradingViewでチャート分析可能な金融商品

指数

S&P500/ダウ平均株価/DAX/FTSE100/日経225/ハンセン指数/VIX/ナスダック総合/米ドル/ユーロ

CFD

金/銀/プラチナ/パラジウム/銅/ダウ平均株価/S&P500/コーン/大豆/砂糖

株式

米国(NASDAQ/NYSE/OTC)/英国(LSE/LSIN)/ドイツ(FWB/SWB)/カナダ(TSX/TSXV)/日本

債券

米国債10年/米国債5年/米国債1-3年物/ドイツ国債10年物/スペイン国債10年物/フランス国債10年物/中国10年国債/インド国債10年/日本国債10年物利回り

通貨

EURUSD/USDJPY/GBPUSD/AUDUSD/USDCAD/USDCHF/EURGBP/EURJPY/GBPJPY/CADJPY/GBPCAD/EURCAD

仮想通貨

BTCUSD/ETHUSD/XRPUSD/BCHUSD/LTCUSD/BTCEUR/BTCJPY/XRPEUR/ETHJPY

先物

原油/天然ガス/金/銀/プラチナ/コーヒー豆/綿花/大豆/ユーロ/英ポンド/日本円/S&P500/ナスダック100/ダウ平均株価/米国10年国債/米国5年国債

TradingViewの料金プラン

そんなTradingViewの気になる料金についてです。TradingViewには、無料プランと有料プランがあります。無料プランでもある程度利用は可能ですが、有料版と比べって一部機能に制限が発生してしまいます。そのため、TradingViewを十分に活用するには有料プランを利用するのがおすすめです。無料版から有料版へのアップグレードを行うことで、次のようなメリットを得ることができます。
より深い分析を行え、取引の精度が上がる

  • 一度に4つ以上のインジケーターが表示可能
  • チャートごとに使用できるインジケーター数が増え、テクニカル分析の精度を高められる
  • 時間足をカスタマイズでき、取引すべきタイミングの見極めが容易に
  • チャートデータをエクスポート、さらなる分析を行える

取引タイミングが見極めやすくなる

  • 特定条件を満たした銘柄の一覧が自動更新され、特定銘柄を見つけやすくできる(株式スクリーナー)
  • 複数のチャートを同一タブ上に表示、複数の時間足を同時確認できる

取引におけるストレスが減る

  • 広告を表示せずに使用できる
  • 専用のバックアップ回線によりデータ消失リスクが抑制できる
  • 豊富なカスタムアラートが使用で可能

TradingViewの3つの有料プラン

TradingViewには3つの有料プランが用意されています。
以下各プラン料金をまとめていますので参考にしてみてください。

BASIC PRO PRO+ PREMIUM
料金(月払) 無料 14.95ドル 29.95ドル 59.95ドル
料金(年払) 無料 155ドル 299ドル 599ドル
表示チャート数 1 2 4 8
チャート設定保存数 1 5 10 無制限
同時利用インジケーター数 3 5 10 25
設定可能アラート数 1 10 30 400
秒足表示 不可 不可 不可 可能
カスタム時間足 不可 可能 可能 可能
広告 有り 無し 無し 無し
出来高プロファイル 無し 有り 有り 有り

※1ドル135円で換算、小数点以下切り捨て
※1年プランの総額は【総額ドル×135円】で計算
※料金プランは随時変更されるため、最新プランの料金は公式HPをご確認ください。

TradingViewの料金プランは「BASIC」「PRO」「PRO+」「PREMIUM」の4種類があります。
BASICは完全無料のプランで利用期間に制限がありません。ただし一部の機能が制限されてしまいます。それが嫌である場合には有料プランを選択しましょう。

無料版の制限内容

  • チャートの分割表示が不可
  • 同時に使えるインジケーターが3つ
  • 秒足が表示不可
  • チャート設定は1つのみ保存可能
  • 出来高プロファイル指標が使用不可
  • カスタム時間足が使用不可
  • 一度に設定できるアラートが1つ
  • Webhook URL通知が使用不可
  • カスタマーサポートが使用不可
  • 広告が表示
  • 高速データ更新不可

有料プラン「PRO」は月払いで月額14.95ドル(約2,000円)、1年プランであ総額155ドル(約20,000円)かかります。1年プランにすると割引対象となります。1年プランは総額費用を初回にまとめて支払い、利用を継続する場合は1年毎に費用がかかる仕組みです。1年プランの月払い・分割払いはできません。

TradingViewの支払い方法

TradingViewの支払い方法ですが、クレジットカード決済が基本となります(VISA・MasterCard・デルタ・エレクトロン・ユーロカード・マエストロ・AMEXなどのクレジットカード会社に対応。JCBカードは対応不可)。その他PayPalでも支払い可能。契約は自動更新となり、月次契約の場合には毎月、1年プランの場合には1年毎に料金の支払いが発生します。ただし、自動更新の停止はいつでも可能。契約解除料金は発生しません。有料プランを契約した後でより上位のプランにアップグレードすることも可能。その場合前のプランで残っていた利用期間が次のプランに追加されます。自動更新の決済ができない場合には、登録メールアドレス宛てにその旨が通知されますので、数日以内に支払いを行う必要があります。またTradingViewではモバイルアプリ(Google Pay、Apple Pay)での支払いも可能となっていますが、PayPay、au PAY、楽天ペイには対応していません。なお、Google Payに関しては有料プランのお試し期間の決済には利用はできません。その他の決済方法を有効にしたのち、支払い方法を更新、自動更新でGoogle Payを設定することはできます。

TradingViewを利用できるおすすめ証券会社

TradingViewはチャートツールがメインとなっていますが、利用対応している証券会社は一部に限られています。ここからは証券会社について見ていきます。

現在、TradingViewからトレードを行える海外ブローカーには下記のようなものがあります。
TradeStation / OANDA / FOREX.com / FXCM / Alpaca / Gemini / AMP / iBroker / Saxo / Tradovate / WH Selfinvest / Alor / IronBeam / Tiger Brokers / Capitalcom / Currencycom / Chaka / Tickmill / Global Prime / Timex / BingX / EasyMarkets / Optimus Futures / Bitstamp / Pepperstone / AllyInvest / FTX / Eightcap / Interactive Brokers / BlackBull Markets / Tradier / Dorman Trading / OKX / City Index / Orama
国内でTradingViewを無料で利用できる業者には、みんなのFX、LIGHTFX、ゴールデンウェイ・ジャパン、サクソバンク証券、OANDA Japan、FOREX.comなどがあります。国内FXにおいてTradingViewが利用できるケースにおいては、大きく「取引ツールに内蔵している業者」と「口座連携ができる業者」の2パターンが存在します。内臓ツール型のパターンの場合、

  • 各業者のトレードツール上から直接発注が可能
  • 内蔵されている有料プラン相当の機能が無料で使用可能
  • 分析できる銘柄は各業者の取扱銘柄によって異なる

口座連携型のパターンの場合

  • 世界中の金融商品のチャートを見ることが可能
  • トレーディングビューをそのまま使用して直接発注可能
  • 利用できる機能は契約プランに応じて異なる(月額費用が発生)

といった特徴があります。
いくつか国内のFX業者について見ていきましょう。

みんなのFX

名称 みんなのFX
通貨ペア数 29種類
スプレッド 0.2銭(米ドル/)
0.4
(ユーロ/)
0.5
(ポンド/)

国内でTradingViewを取引ツールとして利用できる証券会社の中でも、特におすすめしたいのが「みんなのFX」
みんなのFXは2019年の「みんかぶFX年間ランキング」で総合部門とスプレッド部門第1位という実績を持っています。みんなのFXでは、ウェブブラウザ版ツール「FXトレーダー」の中にTradingViewが内蔵されています。中でも、みんなのFXなら有料版(月額約8,000円相当)の機能が無料で使える点がおすすめポイントとなっています。
みんなのFXの内蔵されているTradingViewには、80種類以上のテクニカル指標が内蔵されています。標準搭載されているものには、移動平均線やボリンジャーバンド、MACD、ストキャスティクスなどのテクニカル指標だけでなく、その他にも一目均衡表、パラボリックSAR、RSI、ZigZag、モメンタムなどのインジケーターが用意されています。

OANDA JAPAN

名称 OANDA JAPAN
通貨ペア数 69種類
スプレッド 0.3銭(米ドル/)
0.4
(ユーロ/)
0.9
(ポンド/)

OANDAは1996年カナダで誕生した世界的金融プロバイダーのひとつ。日本以外にも世界各国に拠点を構え、FXを始めとした金融サービスを提供しています。公平・公正な外国為替取引の場を提供することを信条としており、約定方式はNDD方式(Non Dealing Desk)を採用し、インターバンク市場と直結することによって信憑性の高いトレードを実現。約定拒否・リクオート無しで安定した約定力が提供されています。
そんなオアンダは、ブラウザ版の取引ツール「fxTrade」にTradingViewが内蔵されており、TradingViewとOANDA Japan は口座連携によって、TradingViewから直接FXトレードができるようになっています。OANDA Japan FXの口座へログインするとFXトレードが直接行えるほか、世界中の証券取引所に上場している株式や、各種CFD(指数、商品、貴金属など)、ビットコインといった仮想通貨、などさまざまな金融商品のチャートが参照できます。

機能的にはみんなのFXと同じ形ではあるものの、OANDA Japanにおける注意点には「複数のテンプレート保存ができない」「チャートサイズを変更できない」といったことがあります。

LIGHT FX

名称 LIGHT FX
通貨ペア数 29種類
スプレッド 0.2銭(米ドル/)
0.4
(ユーロ/)
0.9
(ポンド/)
スワップポイント 91円(南アフリカランド/)
71
(メキシコペソ/)

LIGHT FXは、前述のみんなのFXと同じトレイダーズ証券が運営している国内FX業者です。トレードルールやツール類に多くの点で類似部分があり、TradingViewへの対応も同じ形態となっています。みんなのFXと同様に、LIGHT FXにおいても有料プランでしか使うことのできないTradingViewの機能が無料にて利用できます(一部制限あり)。
LIGHT FXは「みんかぶFX年間ランキング」スワップ部門で2年連続第1位という実績があり、提供されているスワップポイントは業界最高水準。高金利通貨として人気の南アフリカランド/円は91円、メキシコペソ/円は71円とスワップポイントで利益拡大を目指している方には最適の業者です。LIGHT FXは初心者の方におすすめのFX業者と言えるでしょう。

ゴールデンウェイ・ジャパン

名称 ゴールデンウェイ・ジャパン
通貨ペア数 30種類
スプレッド 0.1銭(米ドル/)
0.4
(ユーロ/)
0.6
(ポンド/)

ゴールデンウェイ・ジャパンは「FXTF GX」という名の初心者向けのFXサービスにてTradingViewが利用可能です。FXTF GXのトレードツールは非常にシンプルな仕様で、レート表示や注文における機能が制限されています。シンプルなツールを利用したい方や初心者の方におすすめです。

ゴールデンウェイ・ジャパンのTradingViewは、最大6分割のマルチチャート表示に対応。トレードツール右上にあるボタンをタップすれば、別画面にて複数チャート表示ができます。しかしマルチチャートではインジケーターや描画変更が保存されないので注意が必要です。操作性が良く、多彩な分析機能に対応しているチャートツールを探しているという場合には、ぜひお試しください。

サクソバンク証券

名称 サクソバンク証券
通貨ペア数 150種類以上
スプレッド 1.0pips(米ドル/)
0.9pips(
ユーロ/)
1.7pips(
ポンド/)

サクソバンクグループは、デンマーク・コペンハーゲンに本社のある投資銀行。サクソバンク証券はその日本法人という立ち位置で、長きにわたって日本でFX・CFDを含む金融サービスを提供している企業。そんなサクソバンク証券の大きな魅力は「米国株式の現物口座と連携可能」「圧倒的なFX取扱い通貨ペア数」「欧州時間に強い変動スプレッド」と言われています。FXに加え、米国株式の現物口座もTradingViewと連携できる点は大きなポイントと言えるでしょう。米国株式としては約6,000銘柄に対応しており、テスラやアップルといった大型株だけでなく、中小株もTradingViewからサクソバンク証券を経由して直接発注することができるようになっています。

まとめ

以上TradingViewについて見てきました。
TradingViewはFXをはじめとしてCFDや株式、仮想通貨などさまざまな市場分析を行うことができる人気のチャート分析ツールです。OSやデバイスを問わず、ウェブ上で動作させることが可能なため、Windowsの環境だけでなく、Macのユーザー、iOS、Androidなどさまざまなデバイスでも取引を可能にします。無料版と有料版があり、無料版でもある程度の機能は実現可能ですが、有料版を利用することで制限なく自由な取引を可能にしてくれます。国内の業者の中には、口座開設を行いトレードをすれば無料で使用できる会社もいくつかありますので、TradingViewに興味がある方は、一度デモ口座などを通して、TradingViewの使い勝手を把握してみても良いかもしれません。分析ツールはトレードの道しるべとして欠かすことができないツールです。やみくもトレードでなかなか勝つことができなかった人もも、TradingViewを活用して勝てるトレードを実現してみてはいかがでしょうか。

TAITAN FX の関連記事こちらの記事も人気です。